
母の新しい車椅子を探していました。今は施設の車椅子をお借りしているのですが、クッションが弱くてお尻が前方にズレて悪い姿勢になっているのです。
欲しい車椅子の条件は、
1 リクライニングが自分で操作できること
2 前座高が今より低くて自走しやすいこと
3 リクライニングの際にティルトすること
4 クッションがしっかりしていること
これを満たした車椅子は、受注生産と言う。
注文してからキャンセルは出来ないと言う。
それで、最も近いタイプのデモ機をお借りして、しばらく試乗してみることになりました。
デモ機はクッションが良くて前に滑らず母もお気に入りです。幅と手すりの高さもいいです。リクライニングはちょうど良い角度にしました。問題はブレーキです。自走式ではなく介助式なので、ブレーキレバーが遠くて自分で操作しづらいです。
現在もブレーキレバーにサランラップの芯を被せて、テコの原理でブレーキ操作が楽になっていますが、デモ機にはもっと長いサランラップが必要なのです。
ダイソーで代用品を探してウロウロ。模造紙のロールを2本購入しました。

模造紙だけだと折れてしまうけど、サランラップの芯に巻きつけると上手くいきました。
ブレーキをかける、ブレーキを解除する。
基本的なことですが、絶対必要なことです。
もし自室でブレーキ操作が出来なくなったら、その瞬間身動きが出来なくなり、近くにあるコールボタンさえ押すことが出来ず、とても危険な状態になります。
特養は個室が基本なので、何かあった際にはコールボタンが生命線です。
明日も来てくださいと、当然のように言われました。デモ機の車椅子の操作は1人でできるようになりましたが、日曜日も朝から付き添います。